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ヤッキー

新聞の折り込み広告の中にマクドナルドのものがあり、ハンバーガーの名前にびっくりしてしまいました。

しょうが焼きバーガーで、ヤッキーという名前です。

焼きという意味のヤッキーだと想像できますが、ヤッキーと言えば、「非常に不快な、非常にまずい」 という意味がある yucky を思い出す人もいるのではないでしょうか。

記事の中で、次のように書かれた文がありました。

The new nickname for the burger, “Yakki”, is not to be confused with the similar-sounding “yucky”, as it’s said to be a delicious combination of juicy grilled pork patty, and ginger and soy-flavoured Japanese sauce.

(ヤッキーというバーガーの新しいニックネームは、よく似た音の yucky = ヤッキーと混同すべきではありません。なぜならそれは、ジューシーなグリルした豚肉のパティとしょうが、しょう油で味付けした日本的なソースを組み合わせたもので、おいいしいと言われているからです。)

~焼きや焼き~という言葉は、他にもいろいろありますね。

お好み焼き、たこ焼き、焼き鳥、焼きいもなどは、yucky を連想することはないのですが、ヤッキーという名前で商品の宣伝をしているのがおもしろいなあと思いました。

ところで、yuck は、yuk とも書き、もとは笑い声を表す語だったようですが、嫌悪感を表す声、ゲッというような意味となり、不快ということになるようです。

また、yak には、主にチベット地方に住む黒い野牛 「ヤク」 という意味もありますが、yack (yak の場合もある) には、vomit (吐く)という意味もあるので、ヤッキーというのは、appetizing name (食欲をそそる名前)ではないなあと、夫も言っていました。

もう一つ、yack / yak には、次のような意味もあります。

to talk continuously, especially informally about things that are not very important
(ひっきりなしに話すこと、とりわけそれほど重要ではないことについて形式ばらずにそうすること)

ぺちゃくちゃと無駄話をするということですね。

友人と電話で長話をした後に、友人が次のように言ったことがあります。

It was fun yacking away with you.
(あなたとぺちゃくちゃと話して楽しかったわ。)

しょうが yakki バーガーはおいしいのかなあと想像しながら、いろいろ考えてしまいました。


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警察のように取り締まる

新型コロナウイルスの感染が広がって、「自粛警察」 という言葉を聞くようになりました。

記事の中で、英語でも police が次のように、動詞として使われているのを見つけました。

記事の見出しは次の通りです。

Covid vaccine prioritization is already hard. Don't make it worse by shaming obese people.
(コロナウイルス感染症ワクチンの優先順位付けは、すでに困難だ。肥満の人に恥をかかせて、さらに厄介にするな。)

ワクチンを優先して摂取できる人のカテゴリーの中に、肥満の人が含まれていることで、食べ過ぎという悪い習慣による reward (褒美)だと皮肉った批判があるようです。

そして、次のような表現がありました。

Americans love to police other people's bodies, whether it’s criticizing a scantily clad Lizzo* dancing and playing the flute or a son and a daughter taken entirely too soon by the virus.

(アメリカ人は、露出度の高い服を着た Lizzo *が踊ったりフルートを吹いていることや、息子と娘がウイルスによってあまりに早く死んでしまったことを批判したりして、他人の体を取り締まりたがる。)

* 肥満女性の名前

肥満なのに露出度の高い服を着ている、子供が早く死んでしまったのは肥満だからだということを言おうとしています。

police は次のような定義が載っています。

to regulate, control, or keep in order by or as if by means of police
(警察によって、またはまるで警察のように、規制したり、支配したり、管理すること)

警察のように人を取り締まるという意味が英語の police にもあるようですね。

記事にも書いてありましたが、肥満は、悪い習慣だけが原因とも言えないようです。

アメリカに住んでいた時には、どうしてここまで太ってしまう人たちがいるのだろうと不思議に思ったこともありました。

でもそうなってしまう背景について考え、改善していくことが大事なのだと思います。

自分が間違っていると思うことについて批判したいという気持ちは、誰にでも少しはあるのかもしれませんが、police してしまう前に、相手の立場になったり、物事を別の角度から見てみたいものですね。


得難いもの

バイデン大統領の就任演説をざっと読んでみました。

言葉的にも内容的にもいい勉強になりました。

アメリカの魂を回復させ、未来を確保するには、言葉以上のものが必要だと述べて次のように続きます。

It requires that most elusive of things in a democracy : Unity. Unity.
(民主主義の中で最も得難いものが必要とされています。結束、結束です。)

elusive の定義は次の通りです。

difficult to describe, find, achieve, or remember
(言い表すこと、見つけること、得ること、覚えることが難しい)

こういうことが、一語で言えるのは効率がいいですね。

また elusive は、動物や昆虫などが逃げるのが速くて捕まえにくいという場合にも使えます。

Rabbits are so speedy and elusive.
(うさぎは動きが速くて捕まえにくい。)

実際に手でつかみにくいものも、コンセプトや考えのような頭の中で理解しにくいもの、とらえにくいものも elusive です。

では、unity (結束)が elusive というのは、どういう意味で使われているのでしょう。

hard to achieve (得難い)という意味が近いのかなと思ったのですが、調べてみると、他にも 「もろい」、「とらえどころのない」、「定義が難しい」 と訳している新聞などがあり、ちょっと印象が変わりますね。

ところで、elusive の発音は ilúːsiv で、illusive の発音と同じことに気づきました。

illusive は、illusion (見間違い、錯覚、思い違い) の形容詞です。

elusive illusive は異なる意味を持つ語ですが、調べてみると語源ではつながりがあるようです。

elusive にも illusive と同様に、もとは delude (欺く、惑わす)のような意味があったようです。

elusive は、実際にあるものがとらえにくいということで、illusive は、実際にはないものが本当のように見えるということですね。

バイデン大統領は、国民を結束させることに whole soul (全霊)を捧げると言っています。

uniting America が illusive (illusory とも言う)ではないということを信じたいものです。



大統領執務机

無事バイデン大統領が就任し、アメリカに少し明るい希望の光が見えてきました。

早速、バイデン大統領は、気候問題やマスクの着用など、次々とトランプ政権の裏返しを始めていますね。

Biden, speaking from the Resolute Desk in the Oval Office after signing Day One executive orders.....
(バイデンは初日に大統領令に署名した後、大統領執務室の大統領執務机から話し......)

大統領執務室が Oval office というのは、その部屋が楕円形だからということが想像できますね。

私は大統領執務机に名前があるとは知らなかったのですが、Resolute Desk だそうです。

resolute と言えば、resolution (決意)を思い出しますが、次のように言えますね。

Did you make any New Year's resolutions?
(新年の決意をしましたか?)

resolute は、形容詞で、次のような定義が載っています。

determined in character, action, or ideas
(性格や行動、考えなどにおいて断固としている)

determined よりも正式で決意の度合いも強いと辞書に載っています。

Resolute Desk は、イギリスの HMS Resolute (英国海軍艦船レゾリュート) という名前から来ているようです。

HMS は、Her Majesty's ship (女王の場合) = (His Majesty's ship) の略です。

1880 年に、イギリスのビクトリア女王からアメリカの第19代大統領のヘイズ大統領に贈られたもので、Hayes Desk とも言われるようです。

次のように、大統領執務机について説明が載っています。

It was made from the timbers of HMS Resolute, an abandoned British ship discovered by an American vessel and returned to the Queen of England as a token of friendship and goodwill.

(アメリカ船により発見され、その後イギリス女王のもとへもどった遺棄されていたイギリス船であるイギリス海軍のレゾリュート号の木材から友情と親善の印として、それは作られた。)

これから課題が山積みのアメリカをバイデン大統領はどのように導いていくのでしょうか。

船から作られたResolute Desk の前に座って、バイデン大統領の船出ですね。。


鎮静薬

大腸内視鏡検査では鎮静薬を希望するかどうか患者が決められるようです。

大腸内視鏡検査は、colonoscopy と言われます。

「大腸」は、large intestine、「小腸」 は、small intestine と言うのに、どうして大腸内視鏡検査は、colonoscopy なのだろうと思い調べてみました。

colon は、「結腸」 と訳されており、scope 「よく見る、調べる」 ということから colonoscopy は、正確には 「結腸内視鏡検査」 となるようです。

large intestine (大腸)は、colon (結腸)と rectum (直腸)に分けられるようです。

それで、大腸の大部分である colon の検査と言うわけですね。

検査では直腸も見えるので、large intestinescope(×) でもよさそうなものですが、そうではないようです。

また前置きが長くなりました。

鎮静薬は、sedative と言います。

sedate (落ち着かせる)という動詞の発音が sidéit (スィデイト)ということを知っていたので、sedative もスィデイティブだと信じてそう発音していたのですが、正しくは、sédətiv (セダティブ) ということを先日知りました。

sedative は、a drug that has a calming effect (鎮静効果がある薬品)ということですが、語源を調べると、中世ラテン語 sedativus (鎮静する)、そして sed- は、sit (座る、座らせる)という意味を持つようです。

静かに座らせておくというのが本来の意味なのですね。

次のような例文がありました。

If your pet is unaccustomed to car travel, consider a mild sedative to help relieve its anxiety.
(あなたのペットが車の旅に慣れていないなら、不安をやわらげるために軽い鎮静薬を使うことを考えてみたらどうだろう。)

また、anesthesia (麻酔)とはどう違うのでしょう。

anesthesia は、an- = without + aisthēsis =feeling で、感覚がないという意味の言葉のようです。

薬品としては、どんな違いがあるのかは私には分かりませんが、言葉的には、鎮静薬は静かに座らせておく→眠ったような感じにさせるもので、麻酔は感じなくさせるものということですね。


驚いた!

BSで、「追憶」 (The way we were)を見て、懐かしい映像と音楽を楽しみました。

Katie (Barbra Streisand) と Hubbell (Robert Redford) が、大学卒業後に偶然再会した時に、Hubbel が Katie に次のように言っていたように思います。 私の記憶はちょっとあやふやではあるのですが、この表現は確かに辞書にも載っています。

What do you know.

これは驚きを表す表現で、「驚いた!、まさか!」 のように訳せるようです。

映画の場面のように、学生時代の頃のヘアスタイルと違い魅力的な同級生と思いがけず再会したような場合にも使えるわけですね。

私なら、What a surprise! (びっくりした!)と、そのまま言ってしまうかもしれません。

次のような例も載っています。

She's an astronaut?  Well, what do you know!
(彼女は宇宙飛行士なの。 それは驚いた。) 

この例文のように、通常は Well に続けて言うようですが、映画の中で well と言っていたかどうかは覚えていません。

何かに驚いて、へぇー知らなかった、分からなかったということがありますが、そういう驚きを表す反語的な言い方なのでしょうか。

また、夫が別の意味で what do you know? を使うのをたまに聞きます。

How are you ? と言う代わりに、挨拶のように使っているようです。

What do you know? なので、直訳すると、何を知っているの?ということですが、「最近どうなの?」 ぐらいの意味かと思います。

この前会った時から何か変わったことがあるのか(知っているのか)と聞いているような感じもします。

Well, what do you know What do you know? をネイティブのように微妙なイントネーションの違いを把握して言うことは私には難しいのですが、これらの表現があるということは知っておいてもいいですね。

また、言葉というのは、どんな人がどんな状況で使うとよいのかを理解する必要があるので、このような慣用句の感覚をつかむのは簡単ではないように思います。


ペストより

去年届いたクリスマスカードを見直していたのですが、次のように書かれているものがありました。

2019 年のクリスマスを楽しく家族で祝った後、2020年も始まりはよかったが、、、とあり、次のように続いていました。

the infection was propagated insensibly, and by such persons as were not visibly infected, who neither knew whom they infected or who they were infected by.

(感染は気づかないうちに広がってゆき、それは、見た目には感染していない人たちによるもので、彼らは誰を感染させたのかも、誰から感染したのかも分からなかった。)

Daniel Defoe, A Journal of the Plague Year
(ダニエル デフォー、「ペスト」 )

「ペスト」ト言えば、カミュが書いたものもありますが、デフォーの「ペスト」 は、1665年のロンドンが舞台です。

私は読んでいないのですが、このような一節があるのですね。

こんな風に表現されたものを読むと、改めて恐ろしく感じてしまいます。

まさに今の私たちの置かれている状態を表していますね。

日本語では、「ペスト」 と訳されていますが、英語では上記のように、plague year (疫病が流行した年)の journal (日誌、記録) という題名になっています。

ここで insensibly という語が使われていますが、少し意味を考えてしまいました。

ここでは、「意識しないで、気づかないで」 という意味です。

sensible は、「分別のある、賢明な」 という意味もありますが、insensible は、「分別がない、賢明ではない」 という反対の意味にはならないようです。

sensible の「意識している」 という意味に対しては、insensible 「意識しない、気づかない」 となるようです。

コロナウイルスも、皆が意識しないで、無自覚の間に広がってしまっているのでしょう。

やはり自分が感染しているかもしれないと意識して行動することが重要なのだと改めて思います。


ゲームの名前は重要

コロナウイルスはそのうちに普通の風邪のようになると予測する科学者の研究についてのニューヨークタイムズの記事を読みました。

The coronavirus is here to stay, but once most adults are immune — following natural infection or vaccination — the virus will be no more of a threat than the common cold, according to a study published in the journal Science on Tuesday.

(コロナウイルスは存在し続けていますが、火曜日に出版されたのサイエンスという雑誌の研究によると、自然感染もしくはワクチン接種後ほとんどの大人がいったん免疫がある状態になると、ウイルスは普通の風邪と同様に危険な存在ではなくなるということだ。)

そして、普通の風邪のようになるのには、ワクチンがどれだけ行き渡るかによるとのことで、次のような文がありました。

So really, the name of the game is getting everyone exposed for the first time to the vaccine as quickly as possible.

(なので、本当に最も重要なことは、できるだけ早くすべての人に初めてワクチンを接種させることだ。)

name of the game は、「最重要点、重要なこと」 という意味の慣用句ですが、「ゲームの名前」 がどうして最重要点という意味になるのでしょう。

ゲームの名前には一番大事なポイントや肝心となるものが含まれるというのが語源だとしている辞書もあります。

また、次のように、スポーツの分野で使われ始めたのではないかということです。

Scoring the most runs—that’s the name of the game
(<野球で>最も得点を挙げること、それが最も重要なことだ。)

the name of the game は the ultimate goal (究極の目的) とも言えるようです。

何かを達成するためにしなければいけないこと、それが重要なことということなのでしょうか。

コロナウイルスが普通の風邪のようになるためにしなければいけないのはワクチン接種であり、それが the name of the game だということですね。

ワクチンはまだ不安だとも言っていられないのかもしれません。。


扇動 と 興奮

アメリカの議事堂占拠を扇動したということで、民主党はトランプ大統領の弾劾決議案を下院へ提出しました。

次のように、暴動 / 反乱の扇動という表現が使われています。

......charging President Trump with "incitement of insurrection" over Wednesday's violence at the U.S. Capitol

(水曜日のアメリカ国会議事堂における暴行について、「暴動の扇動」 としてトランプ大統領を告発する)

insurrection は、「反乱、暴動」 という意味ですが、難しい単語ですね。

私が気になったのは、incitement (扇動) という語です。

excitement (興奮させること) と関連するのかなと思いました。

それぞれ動詞は、inciteexcite ですね。

incite の定義は次の通りです。

to stir, encourage, or urge on; stimulate or prompt to action
(扇動したり促したり強く勧めること、行動を起こすよう刺激したり駆り立てること)

incite は、ラテン語 incitare = to put into rapid motion (早く行動させる)が語源です。

in = into + citare = move ということのようで、行動を起こさせるということですね。

excite は、主にうれしさや興奮などの感情を表す語ですが、語源は incite とよく似ています。

ラテン語 excitare = rouse (かき立てる)、call out (呼び出す)が語源です。

ex = out + citare = move で、外へ呼び出す→感情を呼び起こす ということですね。

うれしいことがあって I'm excited. (わくわくする。) のように言うこともありますね。

人を刺激して感情、反応などを起こさせるのが excite、人を刺激して行動を起こさせるのが incite ということですね。

そして、incite は、暴力的または不快な行動を起こさせる場合に使われることがあるようです。

Trump denied inciting the crowd to violence.
(トランプは群衆を暴力へと駆り立てたことを否定した。) のように言えます。

inciteexcite が使われる場面はかなり違いますが、語源にはつながりがあるのがおもしろいなあと思います。

ついでに、感情というと、emotion という語がありますが、これも e (ex) = out + motion で、(感情を)外へ動かして出すということですね。

行動を起こさせるのも感情を起こさせるのも、move / motion = 動くということが共通しているわけですね。


いろいろなスロット

slot と聞くと、slot machine (スロットマシーン)を思い浮かべてしまいます。

カジノなどにある回転している複数の絵柄を合わせるゲーム機のことです。
その絵柄にフルーツが描かれていることがあるので、イギリスでは fruit machine という言い方もあるようで、辞書に載っています。

slot は、a narrow opening or groove (狭い開口部または溝)という基本的な意味があります。

スロットマシーンの slot は、coin slot (コイン投入口)のことですね。

また、コイン投入口より少し幅の広い郵便ポストの投入口も (mail )slot で表せるようです。

There are two mail slots on the mailbox, one for regular mail and the other for express.
(その郵便ポストには投入口が二つあり、一つは普通郵便でもう一つは速達用です。)  
のように言えます。

図書館で本を借りて、図書館が閉館している時間に返却する時には、book return / book drop という表示のある投入口に、本を入れることができますが、その投入口も (book) slot と言えます。

slot というのは、「細長い穴、隙間」 ということですね。

また、次のように、時間的な隙間→「時間枠」という意味でも使えるようです。

Can you fit me into that slot at 10 a.m. on Monday?
(月曜日の午前10時からのお時間を頂けますか?)

スロットマシーンの slot は言えても、このような 「時間枠」 という意味までを使いこなすのは難しいなあと思います。

余談ですが、よく次のように言うのを聞きます。

Can you drop this letter in the mailbox on your way to school?
(学校へ行く途中、この手紙を投函してくれる?)

投函するというのは 「投げる」 という字を書きますが、英語では drop (落とす) と言うことが多いように思います。

郵便ポストに投げ入れるというよりも落とす方が自然な感じがしますね。


お知らせ
プロフィール

Author:Yurikoyama
アメリカ人の夫と息子と三人家族です。高校ではバージニア州のハイスクールで交換留学生として1年間過ごし、その後日本の大学でフランス語を学びました。
いろいろな言語に興味があり、現在はスペイン語もぼちぼち学習しています。

アメリカのニューメキシコ州、テキサス州で12年、香港で6年、そして2018年から約3年大阪で住み、2021年12月にアメリカのペンシルベニア州に引っ越してきました。
息子はニューヨーク州にある大学で寮生活をしており、これからリタイアした夫と二人の生活です。。。

日常、気になった言葉や表現について書いています。
よろしくお願いいたします。

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