馬跳び と 跳馬
息子の学校で、運動会があり、見に行ってきました。
玉入れもあったのですが、かごに入れる玉入れではなくて、校舎の二階の窓を開けて、窓の中に玉を投げ入れて、学年対抗で競うというこんな豪快なゲームもあるのだなあと思いました。
他には、馬跳びレースもありました。
馬跳びなんて、懐かしいなあと思って、これを英語では、確か馬ではなくて、別の動物だったことを思い出しました。
馬跳びは、leapfrog で、馬ではなくて、蛙でした。
フランス語では、羊で、中国語は、山羊です。
他の国にも、同じ遊び / ゲームがあり、国によって、跳ぶ動物が違うのがおもしろいですね。
跳ぶというと、jump もありますが、leap の方が、軽くぴょんと跳ぶ感じがします。
調べると、jumpは跳躍の「動作」に、leapは跳躍による「移動」に重点が置かれると辞書に載っていました。
leapfrog は、次のような定義が載っています。
a game in which one child bends down and another leaps over
(一人の子供が上半身を曲げて、他の子供が跳び越えるゲーム)
a children's game in which players vault over each other's stooped backs
(プレーヤーたちが、曲げた背中を、お互いに跳び越える子供のゲーム)
vault も跳ぶという意味ですが、手や棒を使って跳ぶということです。
陸上の棒高跳びは、pole vault で、体操の跳馬は、vault ですね。
馬跳びは、leapfrog (蛙跳び)となり、跳馬は、vault (手を使って跳び超す)で、どちらも馬が出てこないのですが、なぜか、鞍馬は、pummel horse と、こちらは馬が出てきます。
なかなか複雑なものですね。。
玉入れもあったのですが、かごに入れる玉入れではなくて、校舎の二階の窓を開けて、窓の中に玉を投げ入れて、学年対抗で競うというこんな豪快なゲームもあるのだなあと思いました。
他には、馬跳びレースもありました。
馬跳びなんて、懐かしいなあと思って、これを英語では、確か馬ではなくて、別の動物だったことを思い出しました。
馬跳びは、leapfrog で、馬ではなくて、蛙でした。
フランス語では、羊で、中国語は、山羊です。
他の国にも、同じ遊び / ゲームがあり、国によって、跳ぶ動物が違うのがおもしろいですね。
跳ぶというと、jump もありますが、leap の方が、軽くぴょんと跳ぶ感じがします。
調べると、jumpは跳躍の「動作」に、leapは跳躍による「移動」に重点が置かれると辞書に載っていました。
leapfrog は、次のような定義が載っています。
a game in which one child bends down and another leaps over
(一人の子供が上半身を曲げて、他の子供が跳び越えるゲーム)
a children's game in which players vault over each other's stooped backs
(プレーヤーたちが、曲げた背中を、お互いに跳び越える子供のゲーム)
vault も跳ぶという意味ですが、手や棒を使って跳ぶということです。
陸上の棒高跳びは、pole vault で、体操の跳馬は、vault ですね。
馬跳びは、leapfrog (蛙跳び)となり、跳馬は、vault (手を使って跳び超す)で、どちらも馬が出てこないのですが、なぜか、鞍馬は、pummel horse と、こちらは馬が出てきます。
なかなか複雑なものですね。。
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