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ドナーになってしまう?

ものすごい音を立てて、かなりの速度で走っていた motorcycle (バイク)を見て、夫がmotorcycle のことを donorcycle と言うことがあると言いました。

donorcycle は、donor + motorcycle です。

donor は、organ donor 「ドナー、臓器提供者」 ですね。

バイクに乗っている人には失礼ですが、donorcycle という語は、次のような定義が載っています。

A motorcycle ridden by someone who is likely to die due to either recklessness or the inherent risk of riding a motorcycle.

(無謀さやバイクに乗ることにつきものである危険さのために、乗っている人が死んでしまいやすいというバイク)

ER = emergency room (緊急治療室) に勤める人たちが、バイク事故の犠牲者の処置をすることが多いことから、このように使い出したのではないかと考えられているようです。

自動車と同じ道路を走っているバイクの事故は多いのでしょうね。

donor は、giver という意味で、臓器を与えるということですね。

自分の臓器が他の人の役に立つならということから、運転する機会が多いアメリカなどでは、ドナー登録している人も少なくないのかもしれません。

とはいえ、バイクも車も常に安全運転を心がけ、donorcycle と言われないようにしたいものですね。


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No title

バイクは怖いですね、
donorcycle!そう言われているのがわかる気がします。
夫の兄もバイク事故で即死、20年前のことでした。
夫は安全運転ですがバイクに乗りたい時期があって
私が必死で止めたので乗っていません。大分前のことです。
バイクも車も自転車も安全運転に心がけたいですね。


Re: No title

keiko さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。

そうでしたか。ご主人のお兄さんが事故に遭われたのですね。
悲しいことを思い出させてしまってすみません。

donorcycle というのは、いい言葉ではありませんが、こういう言葉があると知って、皆がより安全運転を心がけるようになればいいなあと思います。
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プロフィール

Author:Yurikoyama
アメリカ人の夫と息子と三人家族です。高校ではバージニア州のハイスクールで交換留学生として1年間過ごし、その後日本の大学でフランス語を学びました。
いろいろな言語に興味があり、現在はスペイン語もぼちぼち学習しています。

アメリカのニューメキシコ州、テキサス州で12年、香港で6年、そして2018年から約3年大阪で住み、2021年12月にアメリカのペンシルベニア州に引っ越してきました。
息子はニューヨーク州にある大学で寮生活をしており、これからリタイアした夫と二人の生活です。。。

日常、気になった言葉や表現について書いています。
よろしくお願いいたします。

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