phrase を動詞で使う
phrase は、「フレーズ」 とカタカナ語としても使われる語ですが、「熟語、慣用句」 という意味がありますね。
catchy phrase (興味を引く言い回し) のように、phrase には、「言葉遣い、言い回し、表現」 という意味もあります。
また、動詞でも次のように使われているのを聞くことがあります。
How you phrase it is important.
(それをどのように表現するかが大事だ。)
How should I phrase the question?
(どうやってその質問を言い表すべきか → 何て言って聞いたらいいかなあ)
動詞としての phrase の定義は次の通りです。
to express something with a particular choice of words
(特別に選んだ語でものごとを表現すること)
例えば、ちょっとデリケートな内容など言いにくいことを伝えなければならない場合は、言葉を選ぶ方がいいですね。
また、次のように正式な文書も最適な語を選ぶ必要がありますね。
The declaration was carefully phrased.
(その宣言は慎重に表現された。)
express と重なる部分もありますが、phrase は、慎重に選んだ語を使って表現するということですね。
catchy phrase (興味を引く言い回し) のように、phrase には、「言葉遣い、言い回し、表現」 という意味もあります。
また、動詞でも次のように使われているのを聞くことがあります。
How you phrase it is important.
(それをどのように表現するかが大事だ。)
How should I phrase the question?
(どうやってその質問を言い表すべきか → 何て言って聞いたらいいかなあ)
動詞としての phrase の定義は次の通りです。
to express something with a particular choice of words
(特別に選んだ語でものごとを表現すること)
例えば、ちょっとデリケートな内容など言いにくいことを伝えなければならない場合は、言葉を選ぶ方がいいですね。
また、次のように正式な文書も最適な語を選ぶ必要がありますね。
The declaration was carefully phrased.
(その宣言は慎重に表現された。)
express と重なる部分もありますが、phrase は、慎重に選んだ語を使って表現するということですね。
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