締めるのは右、緩めるのは左
家具を組み立てたり解体したりする時などに、ねじをどちらの方向に回すのかということを覚えておくための言い回しがあります。
夫が次のように言っていました。
righty tighty, lefty loosey
right tight left loose を、リズムよく言う mnemonic (記憶を助ける短い語句) のようです。
次のような意味が載っています。
Used to recall the direction a standard screw, bolt, or nut must turn to either tighten or loosen
(標準的なねじやボルトやナットを締めたり緩めたりするのに回さなければならない方向を思い出すために使われる)
「締めるのは右、緩めるのは左へ回す」 ということですね。
No, no, you're turning the screwdriver the wrong way. Righty tighty, lefty loosey !
(違う、違う、君はスクリュードライバーを間違った方向に回してるんだよ。締めるのは右、緩めるのは左だよ。) というように使えます。
右回りは、clockwise、左回りは、counter-clockwise という表現もありますね。
turn clockwise / counter clockwise のように言えます。
今までの経験から、締めるのは右で、緩めるのは左というのは常識なのかなと思っていましたが、混乱してしまうこともあるのでしょうね。
そう言えば、びんのふたが固くて開かない時に、両方向へ回してみたこともあったと思います。
ところで、右ききの人にとっては、右に回して締めるのは力が入りやすいのでしょうけど、左ききの人にとっては、どうなのでしょうね。
夫が次のように言っていました。
righty tighty, lefty loosey
right tight left loose を、リズムよく言う mnemonic (記憶を助ける短い語句) のようです。
次のような意味が載っています。
Used to recall the direction a standard screw, bolt, or nut must turn to either tighten or loosen
(標準的なねじやボルトやナットを締めたり緩めたりするのに回さなければならない方向を思い出すために使われる)
「締めるのは右、緩めるのは左へ回す」 ということですね。
No, no, you're turning the screwdriver the wrong way. Righty tighty, lefty loosey !
(違う、違う、君はスクリュードライバーを間違った方向に回してるんだよ。締めるのは右、緩めるのは左だよ。) というように使えます。
右回りは、clockwise、左回りは、counter-clockwise という表現もありますね。
turn clockwise / counter clockwise のように言えます。
今までの経験から、締めるのは右で、緩めるのは左というのは常識なのかなと思っていましたが、混乱してしまうこともあるのでしょうね。
そう言えば、びんのふたが固くて開かない時に、両方向へ回してみたこともあったと思います。
ところで、右ききの人にとっては、右に回して締めるのは力が入りやすいのでしょうけど、左ききの人にとっては、どうなのでしょうね。
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