scrumptious
テレビの料理番組ではじめて聞いた言葉ですが、「とてもおいしい。」という意味です。
おいしいと言えば、deliciousが思いつくかと思いますが、ほぼ同じように使える単語です。
アメリカの生活では、何かを食べて、おいしいと言うときには、It's delicious.よりも It's goodという人が多いように思います。
普通においしいときは、goodや very goodなどで十分においしいということが伝わると思いますが、特においしいというときには
deliciousが使われるような感じがします。 そんな中で、さらにちょと贅沢な料理、デザートなどに、このscrumptiousが使われるように思います。 茹でただけのブロッコリーなどシンプルなものにはscrumptiousは、ちょっと大げさすぎる言葉です。
こういう語感に関しては、人それぞれで、地域や年代、性別などにより、異なることがあるかと思いますが、私の周りの人たちを観察していて思ったことを書いてみました。
これは余談ですが、私の夫は私の作る料理に対して、It's nice.やIt's good.と言ってくれるのですが、このniceというのは、料理としてはすばらしいが、特に気に入ったわけではない、という印象を受けます。それに比べて、It's good.と言うと、おいしくて気に入ったんだなあと、私は思っています。こういうニュアンスも人によって違うのかもしれませんが、我が家の料理のレベルを示す言葉としては、niceよりも goodの方が上です。
おいしいと言えば、deliciousが思いつくかと思いますが、ほぼ同じように使える単語です。
アメリカの生活では、何かを食べて、おいしいと言うときには、It's delicious.よりも It's goodという人が多いように思います。
普通においしいときは、goodや very goodなどで十分においしいということが伝わると思いますが、特においしいというときには
deliciousが使われるような感じがします。 そんな中で、さらにちょと贅沢な料理、デザートなどに、このscrumptiousが使われるように思います。 茹でただけのブロッコリーなどシンプルなものにはscrumptiousは、ちょっと大げさすぎる言葉です。
こういう語感に関しては、人それぞれで、地域や年代、性別などにより、異なることがあるかと思いますが、私の周りの人たちを観察していて思ったことを書いてみました。
これは余談ですが、私の夫は私の作る料理に対して、It's nice.やIt's good.と言ってくれるのですが、このniceというのは、料理としてはすばらしいが、特に気に入ったわけではない、という印象を受けます。それに比べて、It's good.と言うと、おいしくて気に入ったんだなあと、私は思っています。こういうニュアンスも人によって違うのかもしれませんが、我が家の料理のレベルを示す言葉としては、niceよりも goodの方が上です。
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