typo
先日、息子が幾何学の宿題をしていて、どうしても解けない問題があると、頭をかかえていました。 しばらく考えて、やっぱり解けないとあきらめて学校へ行きました。
次の日、先生が、次のように言ったそうです。
That was a typo. I apologize. Did anybody attempt to solve it?
(あれは、印刷上の誤りだったので謝ります。誰か努力して解こうとした人はいるかな。)
こう言われて、息子を含め多くの生徒が手を挙げたそうで、先生は申し訳なさそうにしていたそうです。
typo(タイポ)とは、typographical errorの省略形で、学校でもよく使われるそうです。 typographicalは、「印刷上の」という意味で、typographical error(typo)は、「誤植」という意味になります。
Did anybody attempt to solve it? という文の中のattemptですが、tryと同じように「試みる」という意味ですが、attemptの方が、tryに比べて、もっと入念な計画や努力が必要な試みと言えるかと思います。
きっと生徒たちは、No wonder I could not solve it.(解けなかったのは当然だなあ。)と思ったことでしょう。
次の日、先生が、次のように言ったそうです。
That was a typo. I apologize. Did anybody attempt to solve it?
(あれは、印刷上の誤りだったので謝ります。誰か努力して解こうとした人はいるかな。)
こう言われて、息子を含め多くの生徒が手を挙げたそうで、先生は申し訳なさそうにしていたそうです。
typo(タイポ)とは、typographical errorの省略形で、学校でもよく使われるそうです。 typographicalは、「印刷上の」という意味で、typographical error(typo)は、「誤植」という意味になります。
Did anybody attempt to solve it? という文の中のattemptですが、tryと同じように「試みる」という意味ですが、attemptの方が、tryに比べて、もっと入念な計画や努力が必要な試みと言えるかと思います。
きっと生徒たちは、No wonder I could not solve it.(解けなかったのは当然だなあ。)と思ったことでしょう。
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