理科で習う state of matter
息子がまだ小学校三年生のころ、理科の時間に習っていた matter という単語が、「物質」という意味で使われることを知りました。
matter の定義は、次のように書かれていました。
anything that takes up space, solids, liquids, gases
(空間を占めるもの - 固体、液体、気体)
take up は、「場所をとる」という意味で、よく使われる表現です。
例: That big box takes up a lot of space. (あの大きな箱は、とても場所をとる。)
固体、液体、気体と私が学生のころは、この3つを、state of matter (物質の状態)として習いましたが、先日、Smithsonian という雑誌を読んでいると、3つの物質の状態に加えて、4つめに、plasma という状態があるということについて書かれていました。
プラズマテレビなどと、身近に聞きますが、そのプラズマが、固体、液体、気体の次に来る物質の状態だとは、知りませんでした。
固体、液体、気体は、地球上で一般的な状態で、プラズマは、宇宙において一般的な状態だそうで、星はプラズマからできているようですね。
私は、科学が苦手で、忘れたことも、未知のこともたくさんあり、英語の理科用語などは、小学生レベルかもしれないなあと思っています。。
★ 左のお知らせ欄にも、書きましたが、7月16日より8月12日まで、お休みさせていただきます。
記事は、一日おきには出るようにしていますが、しばらくブログから離れて、一時帰国、旅行などをしてきます。
みなさまも、暑いですが、お元気で楽しい夏休みをお過ごしください。
matter の定義は、次のように書かれていました。
anything that takes up space, solids, liquids, gases
(空間を占めるもの - 固体、液体、気体)
take up は、「場所をとる」という意味で、よく使われる表現です。
例: That big box takes up a lot of space. (あの大きな箱は、とても場所をとる。)
固体、液体、気体と私が学生のころは、この3つを、state of matter (物質の状態)として習いましたが、先日、Smithsonian という雑誌を読んでいると、3つの物質の状態に加えて、4つめに、plasma という状態があるということについて書かれていました。
プラズマテレビなどと、身近に聞きますが、そのプラズマが、固体、液体、気体の次に来る物質の状態だとは、知りませんでした。
固体、液体、気体は、地球上で一般的な状態で、プラズマは、宇宙において一般的な状態だそうで、星はプラズマからできているようですね。
私は、科学が苦手で、忘れたことも、未知のこともたくさんあり、英語の理科用語などは、小学生レベルかもしれないなあと思っています。。
★ 左のお知らせ欄にも、書きましたが、7月16日より8月12日まで、お休みさせていただきます。
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