同点にする
ワールドカップの日本対セネガルの試合は、ハラハラするいい試合でしたね。
先日、引き分けという言葉について書きました(その記事は、こちらです→tie か draw か )が、今日は、「同点にする / なる」という動詞について書きます。
セネガルと日本の試合について、次のように、equalize という言葉が使われていました。
Senegal took the lead twice and Japan equalized twice to end this game level.
(セネガルは、二度リードし、日本は、二度同点にし、この試合を互角とした。)
equalize は、もちろん、equal (等しい)の動詞形で、「等しくする、対等にする」ということで、「競技で同点にする / なる」という意味があります。
言われてみれば、理解しやすい表現ですが、知らないと自分では使いにくい表現のように思いました。
また、同点になる得点は、equalizer と言うようです。
日本には、次のポーランド戦では、勝ってグループステージ突破してほしいですね。
先日、引き分けという言葉について書きました(その記事は、こちらです→tie か draw か )が、今日は、「同点にする / なる」という動詞について書きます。
セネガルと日本の試合について、次のように、equalize という言葉が使われていました。
Senegal took the lead twice and Japan equalized twice to end this game level.
(セネガルは、二度リードし、日本は、二度同点にし、この試合を互角とした。)
equalize は、もちろん、equal (等しい)の動詞形で、「等しくする、対等にする」ということで、「競技で同点にする / なる」という意味があります。
言われてみれば、理解しやすい表現ですが、知らないと自分では使いにくい表現のように思いました。
また、同点になる得点は、equalizer と言うようです。
日本には、次のポーランド戦では、勝ってグループステージ突破してほしいですね。
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