ピアノの連弾と伴奏
先日、息子の学校で、音楽を選択している生徒のリサイタルがあり、見に行ってきました。
ピアノやバイオリン、トランペット、トロンボーンなどの楽器の演奏があり、中には、かなり高いレベルの生徒もいて、感動しました。
ピアノをソロで弾く生徒もいれば、連弾の生徒もいました。
念のために、連弾とは、ひとつのピアノを二人で弾くことですね。
連弾を英語では、four hands と言い、 プログラムには、4 Hands と書かれていました。
これは、分かりやすいですね。 二人で弾くので、4つの手ですね。
では、piano duet は、どうでしょう。
こちらは、ピアノのデュエット、二重奏です。
二重奏は、ピアノが一台の連弾の場合と、ピアノが二台の場合とあるようです。
また、トランペット奏者の、伴奏としてピアノを弾く生徒もいました。
ピアノ伴奏は、piano accompaniment と言うようで、言われてみれば、納得するのですが、なかなか自分では、思いつかない表現です。
伴奏者は、accompanist なんですね。
accompany が、「一緒に行く、付随して起こる」などの意味があるので、次のように、「伴奏する」という意味で使われるのも、よく分かります。
She accompanies her on the piano.
(ピアノで、彼女の伴奏をする。)
私も、小さいころ、ピアノを習ったことがありますが、長続きせず、楽器は、何もできないので、専ら鑑賞するのみです。
すてきな演奏を聴きながら、英語の勉強にもなりました。
ピアノやバイオリン、トランペット、トロンボーンなどの楽器の演奏があり、中には、かなり高いレベルの生徒もいて、感動しました。
ピアノをソロで弾く生徒もいれば、連弾の生徒もいました。
念のために、連弾とは、ひとつのピアノを二人で弾くことですね。
連弾を英語では、four hands と言い、 プログラムには、4 Hands と書かれていました。
これは、分かりやすいですね。 二人で弾くので、4つの手ですね。
では、piano duet は、どうでしょう。
こちらは、ピアノのデュエット、二重奏です。
二重奏は、ピアノが一台の連弾の場合と、ピアノが二台の場合とあるようです。
また、トランペット奏者の、伴奏としてピアノを弾く生徒もいました。
ピアノ伴奏は、piano accompaniment と言うようで、言われてみれば、納得するのですが、なかなか自分では、思いつかない表現です。
伴奏者は、accompanist なんですね。
accompany が、「一緒に行く、付随して起こる」などの意味があるので、次のように、「伴奏する」という意味で使われるのも、よく分かります。
She accompanies her on the piano.
(ピアノで、彼女の伴奏をする。)
私も、小さいころ、ピアノを習ったことがありますが、長続きせず、楽器は、何もできないので、専ら鑑賞するのみです。
すてきな演奏を聴きながら、英語の勉強にもなりました。
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